下松市議会 2022-09-22 09月22日-05号
補助額については、基準月額に勤務職員数等を乗じて算定されているが、補助金の申請時に見込んだ勤務職員数に比べ、実績値としての勤務職員数が少なかったため、その差額が返還額として計上されたものであるとの答弁がありました。
補助額については、基準月額に勤務職員数等を乗じて算定されているが、補助金の申請時に見込んだ勤務職員数に比べ、実績値としての勤務職員数が少なかったため、その差額が返還額として計上されたものであるとの答弁がありました。
例えば、直近の普通建設業の平均実績値と、今後40年間の施設の更新に係る経費の推測──本市では資料によりますと平均17.9億円と記してありますけれども──これを比較した場合という前提で計画を見てみますと、財源不足との見通しとはならないと見て取れるわけです。 両隣の市では、これはインフラも含めた試算でありますが、単年度で10億円不足、あるいは37億6,000万円不足と試算されておられます。
◎総合政策部長(國廣光秋君) 現在、策定を進めております個別施設実施計画、こちらは現在素案ということでございますけれど、こちらに掲載しております収入額及び支出額の内訳でございますが、こちらにつきましては、行政経営改革課で管理しております公共施設の施設カルテに掲載しております令和元年度の実績値を基に集計したものとなっています。
この中では、具体的な施策、アクションプランの目標値に対する実績値からの評価、今後の課題、方向性が示され、第1期で進めてきた地方創生をどうつなげていくのか、改めて3月に策定された第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略の概要も示されております。これはよくまとめられておりまして、PDCAサイクルによる継続的な改善が進められているというふうに感じました。
昨年の7月1日からこの事業を行っているわけですが、まずはですね、今日に至るまで、実績値がわかれば教えていただければと思います。要は、今日に至るまで、この事業を行うことで、どれだけキャッシュレスの環境が整ったのか、その事業者数がわかれば、教えていただきたいと思います。 最後4点目ですが、グローバル50の奨学金事業、予算額約450万円についてお伺いします。
そこで国は、当該年月の利用児童数を前年同月の実績値を上限としてみなすことができるという特例措置を発出しております。 本市におきましても、この特例措置により、令和2年度はコロナ禍前の令和元年度とほぼ同額の委託料となることが見込まれております。以上でございます。
また、議員御案内の個性と安心の21地域づくりの重要業績評価指標として位置づけております、本市における県外からの移住者数につきましては、住民異動手続の際に実施いたします転入者アンケートを基に把握した県外からの移住者数──こちらは転勤や進学などの一時的な移動を除いた人数になりますが、令和元年の実績値は848人となっておりまして、基準値でございます平成28年の44人から大きく数値を伸ばしておりますとともに
排出量の状況といたしまして、平成23年度以降減少傾向で推移してきたところではございますが、最新の実績値となります平成29年度の排出量は207万2,300トン、基準年度と比べ1.4%の微減にとどまっておりますことから、より積極的な地球温暖化対策に取り組む必要があると認識をいたしているところでございます。
また、目標値と実績値との乖離が大きい指標などは、適切な事業意図、市民ニーズに沿った見直しを行うなど、市民にも事業の成果が分かりやすい資料となるよう、その整理を求めるものであります。
◆亀田博君 別の話ですけど、モニタリングレポートを読みますと、何といいますか、目標に対する実績値というのが8割になっていると思いますけれども――ごめんなさい、モニタリングレポートには勝山老人憩いの家は記載がないのです。ぜひ、マニュアルにもあるわけですから、同様に整備されるように要望しておきます。 次は、大きな3番のモニタリング及び評価です。
次に、議案第92号令和元年度萩市病院事業会計決算認定についてですが、審査に当たり、まず執行部から決算状況の説明に加え、平成29年策定の市民病院新改革プランに掲げる目標値と実績値との比較について説明を受けました。 質疑では、委員から医業費用における経費について、近年増加傾向にあることから、その要因について質疑があり、執行部からは、委託業務に係る経費がその要因として考えられる。
この通いの場の数は、昨年度の実績値として、合計468会場ございます。現在はコロナウイルス感染拡大防止のために活動を自粛している会場が多い状況でございます。また通いの場のうち、100歳体操を実施している会場は、市内に52会場ございますけれども、本年9月1日現在において、休止せず実施したものが9会場、一旦休止した後に再開したものが29会場、現在も休止中が14会場となっております。
この基本目標2に対しては、数値目標として「従業者数」を設定し、令和元年度の目標値3万6,700人に対して、実績は3万5,571人となりましたが、基準となる平成26年度の実績値3万4,298人を上回っておりまして、一定の成果を上げているものと考えております。
次に、商工業振興費の新型コロナウイルス感染症に対応した長門市緊急経済対策に関して、委員から、中小企業経営安定資金融資保証料補助金に係る申請見込み件数の算出根拠について質疑があり、執行部から、本年4月分及び5月分の実績値により追加申請件数を見込んだとの答弁がありました。
まず、計画の進捗状況及び現状分析について、家庭系ごみの1人1日当たりの排出量は平成30年度の目標値693.4グラムに対して実績値は平成30年7月豪雨による災害ごみを除いて686.4グラムと目標を達成しているが、そのうち家庭系の燃やせるごみの排出量は目標値をオーバーしている。 現状の課題として、燃やせるごみの一層の発生・排出削減と資源物への分別の促進を進める必要があると考えている。
1つ目は期間合計特殊出生率で、平成26年の現状値1.53、平成31年の目標値1.7に対しまして平成30年の実績値は1.49となり、実績値は少しずつ下降しております。 もう一つは山陽小野田市にずっと住みたいと感じる市民の割合で、平成27年度の現状値73.4%、平成31年度末の目標値80.0%に対し、令和元年9月に実施した市民アンケート調査では79.0%となり、こちらは実績値が上昇してまいりました。
こうした取り組みの成果として、節目年齢対象者における特定健康診査受診率の実績値は、山口市国民健康保険における対象者全体の受診率の実績と比較いたしますと約2ポイント高いという結果を得たところでございます。
また、各団体の要望をもとにした改修計画だが、全ての施設を改修すると総額で幾らかかるのか、との問いに対し、総額50億円程度であり、管理運営については、現在の指定管理が行っている実績値でいうと年間2億2,000万円程度かかると見込んでいる、との答弁でした。
その内容を簡潔に申し上げますと、まず基本目標1の若い人たちをターゲットに、山口に“しごと”をつくるでは、5年間の若者の雇用創出数の累計は、目標の450人に対し、1,578人の実績値となり、大幅に目標値を上回る達成状況となっております。
この検証作業につきましては、施策で設定している63の重点行政評価指標、いわゆるKPIということになりますが、この平成31年度の目標に対する各年度末の実績値の達成率に応じて、目標値以上を達成したものをS、概ね目標を達成したものをA、目標達成に向け順調に推移しているものをB、やや目標達成が困難なものをC、目標達成が困難なものをDということで、5つの達成度に分類して整備をいたしております。